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変人類学講座

【第1回】変人類学講座

Welcome to Henjin World
「変人類学講座、よく応募していただいたな!よく来ていただいたな!」
「変差値高い!」

0期生について
・教育プログラムのプロトタイプだから0期生
・これまでの研究成果をもとにしたプログラムを初めて実践
→一緒に教育プログラムの構築をしましょう!

変人類学研究所とは?
フロー状態をサポート
・小学校から失う変差値
・正解のある世界のみにおいて
・自ら何が面白いか忘れてしまう
→常識にとらわれる思考に
→どのように常識から脱却するか?変人はどのように生じるのか?

変人homohendesとは?
結局変人とは?
・「定義したくない、できない。変人は現象」(
→変バイロメントが重要
・変人の異質性がラベリングされ排除の対象に
→しかし…「周縁にいる人間が、最も世界を見通すことができる」

境界領域と変人
中心化の力学と排除の力学
・人間の社会化(中心的な価値観に埋没)
→先生の言うことをみんなで「Yes」:均質性を高める
→排除の力学が作用され他者を排斥するように
・「いじめ問題」の根本的な問題
→現実には、いじめ問題の解決のため「均質性」を高める方法論が横行
→中心化の力学により排除の力学が生じる
・無限な外部領域
→「境界(接触)領域」=「変帯(へんたい)」が重要
→「内部領域」と「外部領域」を見渡すことが可能
→どのように視点をずらしていく?

変差値とは?
誰もが保持する…
→どうしたら人々の変差値を維持し、伸ばすことができる?
→それを可能とする環境は?

変差値三段活用
相対的価値しか生み出さない価値からの脱却
→絶対的価値:「私はこれでいいんだからいいでしょ」
→何が面白いかを追求:「誰に何を言われようとも良いんだ」
→「1人だけで生きていく」と言うことではなく、インクルーシブな社会を構築する
→インクルーシブな社会=変バイロメント

変人類・学/変・人類学
インクルーシブ教育×クリエイティブ教育
・均質性のみではなく、多様性を増すこと
→新しい価値を生み出しやすい環境

変人類学の方法論
3つの部門
・変人理論部門
・ライフヒストリー研究部門
→「違和感」を大切にして向き合うタイプ
→「安定」を嫌うタイプ:「フアン(不安)タスティック😜」
・フィールドワーク部門

変人能力×遊び
烏賊蛸理論=異化多己理論
変人3原則の説明
・変えたい[志向]
・変わった[見方・考え]
・変らない[価値観]
→どのような環境で、変geneが発揮することができるのか?
「変知遊創」
・「遊」と「学」のストーリー
→遊びの本質は「面白さ」である(ホイジンガ)
→『遊びと人間』:(遊びの原点は)競争・運・模擬・眩暈(カイヨワ)
・「4本の直線を神からペンを離さずに引いて、9つ全ての点の上を通ることはできるか?」
・「遊びは好奇心(知性・感性)を刺激し、新たな視点や発想を生みだすきっかけとなり、主体的活動を促してくれる」
・内発的モチベーション
《参考文献》
『遊びスイッチ、オン!』
『遊びが学びに欠かせないわけ』
『子どもの想像力と創造』
『ヴィゴツキー入門』:「創造と経験とは依存する関係にある」(ヴィゴツキー)
『ライフロング・キンダーガーデン』:ずっと幼稚園で遊んでる感じで生きようや!
『フロー体験 喜びの現象学』
『「クリエイティブ」の処方箋』:自信を持つこと→どのように身につけるか?
『クリエイティブ・マインドセット』:デザイン思考(design thinking)
『ファンタジア』ブルーノ・ムナーリ(著)←おすすめ
『ナンセンスの機械』ブルーノ・ムナーリ(著):ナンセンスかもしれないけど、彼らにとって意味がある

【本日のお題】
「自分の半生を変差値グラフにしてみましょう!!」

受講生の変差値グラフ。ターニングポイントを説明しながら自己紹介
(グラフの縦軸は変差値の高さ、横軸は年齢)

小西所長の変差値グラフ紹介
・最近の大学生は「共感」を求めようとする
→「共感は何も生み出さない」
→「新たな発想へのヒントは嫌悪感と不快感から」
→「自分らしくない世界に足を踏み込もう」

文責:大川莉果