今回の定例ミーティングは、各自の競技種目が決まりスタートラインにようやく足を並べたような話し合いとなりました。
ライフヒストリー研究はインタビュー対象者を選出し、担当者を決めました。
想像するだけでワクワクする人たちばかりです。
また、リバネスさんの協力を得て子どもを対象としたサイエンス・プログラムにおいてフィールド調査をしよう、という動きも出て来ました。
そこでの子どもの変化、大人の取り組みと子どもたちの反応などを参与観察によって明らかにし教育プログラム開発に役立てたいと考えています。
次回の定例会は5月28日(月)20:00〜シャトーです。
文責:齋藤 真智子