◎わいがやひろば
・褒め方が大事。子ども同士の会話では褒めあったりしない。
・認めること。
→母に反論。教育ママが考え直してくれた。
◎芸術祭(佐渡)
アートってなんだ??
・@称光寺、宮本経一ベース、ファインアート
・マッピングアートグラフィー
特徴:半参加、コンセプチャル、観に行くって感じ
⇅
・@えびす(両津)
・リレーショナルアート、コミュニケーション
・写真と物々交換、学生が考えたことをバンバン貼っていく
特徴:素人臭さ、学芸会感
・需要:芸術祭だからアート的なものを観たい
・ムーブメント→アート
・日常性の中から生まれる偶然の出会いをアートにしたい→道を決める
・フェス化
(昔)芸術:招かれる人と招く人
(今)偶然性、インスタレーション
→カオス、キュレーションとは?キュレーターが迷っている
味わった人間がどう消化するか
・人に伝える必要性
→マスターベーションでOK?展示はなんのため?
→自分の中で生まれてきた熱量を放出したくなる
→世代によってアートのとらえ方が違う。今の世代の子の作品をアートではないという上の世代の人もいる
→アートって言っちゃうから良くない説
→音楽は直接的
若い人がたくさん来る芸術祭
→観光の文脈では来ない層が来る。cf.佐久島:ファッショナブル
・一種の新興宗教
・アンニュイさにかぶれる時期がある
・一種のイニシエーション
・有名性
現代アート(若い人)が二転三転して大衆化する
アート=消費(日本)
→アートの泥臭さを知って社会性が出て来る
→インドでは誰もがアートを必要。アートを通して気付く自我
顧客のニーズに合わせる→デザインより?
表出:マスターベーション、子どもは表出の天才
↓
表現:コミュニケーションのためにデザインが必要
・見せたいっていう気持ちをコントロールするのが必要。
・アートとデザインの葛藤!!
・マッピングアートはどこ行ってもできるんじゃない?
(昔)洞窟のアート
(今)社会化?高度化?物質的なものへの興味が、、、
◎来年は変人研で佐渡にいくどーっ!!
テーマは「恐怖と戦慄」
@相川(京町):佐渡金山の中から相川の町に(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)が降りてきた
鬼太鼓座・田耕によって(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)の怖さ・異形さを表現
→金山と町をつなぐ異人
◎Hヶ丘案件
・見直しが必要
◎変人類学講座
・今年度中の開催について次回に話し合い:焦る必要はない
・codolabo studioでやる方向
・お題、仮説を準備してそれをディスカッションする
次回は9月26日(木)19:30〜@シャトーです。
文責:安田 茉由