◎Atlyaからの流れ http://atlya-co.com/shokutaku/2235/
所長・副所長おしゃべりしてきたよ 8/28第1回LIVE配信(ゲスト:佐藤さん)
魔法使い(魔法科学者)KOJIさん
日常の中で魔法で空気を変える、魔法を通してコミュニケーションをとる
魔法がすごすぎる…インドで見せたらどうなんの?
→スピリチュアルな力を持った人だと信じられるよ…
パパラッチ! スーパーダディ協会(変ダディ?)
イクメンっていう言葉って微妙だよね〜
KOJIさんには、ひばりが丘にも絡んでもらいます!(マンション消さないでね)
なかまちさん 電通 企業コンサルとか
変人のコンセプトに共鳴!来てみました
企業のメガベンチャー化→企業としての変差値を失っていく…
企業案件の最近(こばたくさん):一度ステイになってます。関心はあるが、すぐの成果にどう落としていくかというところで止まっている。具体的な提案をこちらもできていなかった。食いつきとしてはとても良い。
◎自己紹介ざっくり
学生さんもいろんなところから来たよ〜 明治学院、ICU、津田塾
◎Hが丘について
20年前ぐらいのニュータウン。まちごと立て直し!
魂は売らないけどお金もらってやることちゃんとやるぞぉ
みんなが教師、みんなが生徒、まちごと教室にする!
変人研は変人を育てましょうではなく、教え、学び合うというのをミッションにしているので、とても親和性が高い。
学生チーム案:妄想っておもしろいよね。Ex.)「いばりが丘」妄想で威張っていく、スナックで妄想でのろける。あとは普通に遊ぶ Ex.)まち全体ボードゲーム、短歌ゲーム、変通貨
◎わらしべ
道ゆく人と物々交換、だれでもいれる空間をつくりたい @早春書店
いるようでいらないものを持ち寄って並べて、道の前を歩く人が話しかけてきて、ものと人との関係性をたのしむ
結構盛り上がる。交換もさかんにおこなわれた。
ストリート空間は変人の考え方と親和性が高い 流動的、異種混淆の空間
空間を読み替えていく
→KOJIさんの魔法も、ストリートでやったほうが面白いかも?
→僕がやると大道芸っぽくなっちゃうので、地域の子どもにしこんでおいて、子ども達がやっちゃうほうが面白い(こども魔法教室)
僕がやるなら『ただの魔法』とかにしといたらいいかな
変人講座、何歳からにオーケーする?
高校生からじゃない?高校生くるかな?
→タピオカ祭りしたらいいんじゃない?(来る人にタピオカぶちこんでいくスタイル)
高校生と大人がいっしょにやるのはお互いに刺激になるんじゃない?
◎異人フェス
膿とか畏敬とか自分のマイナス要素を表出させる 異化多己
普段使っている日常的なものをつかって作る
お祭りや神様を自分たちでデザインしていく
ヒーローってじつは物語が無い 悪者には物語がある
メインは11月の小金井祭 それまでにワークショップで大学生と子ども達で作っていく
文責:神谷日向子