ひばりが丘の件 なにかイベントやる?
→変人を受け入れられる環境を実践のなかで学ぶ、変人を受け入れるリテラシーを育む
世界をみる見方がひっくり返っていくような面白さが大切なのでは
変な評価基準によって発想がずれていく
→観察やフィードバックがあると良いのではないか
包括的なストーリーをつくってファシリテーションする
→「やりたい」「やりたくない」という気持ちを尊重したいよね 主体性
なんでやりたい?なんでやりたくない?を聞く必要性はあるかもね
外発的なものよって「やってはいけない」「正しくない」と思っている子もいるかもしれない
・変人子どもフェスみたいなものやる? 大人も子どもも夢中になれるあたらしい遊び
むしろ子どもそっちのけで大人が遊ぶ感じ 大人と子どもが対決する
→何回か話し合ってプログラムをつくってみる(普段やったら怒られるようなこととか)
・尖っている人達が排他的になる現象ってあるよね
→制度化してしまったらいけない、とんがりながらインクルーシブになるって難しいんだな
→同調しないで恊働するということが必要
→やっぱり変人ソムリエって大事(変な人と変な人、変な人と普通の人をつなぐ)
→突き抜けている人は突き抜けている人で社長とか、必要ではある
・下手な人だらけでセッションしたい
→何百人ものドラマーが適当に叩いていって、気付いたら揃ってるみたいな動画みたことある
→あれは同調なのか?どういう状態?
→同調しようと思ってなくても揃ってしまう感じ
興奮とか高揚の先にいきついている 個人の埋没 忘我状態 エクスタシー状態
→変化しないと脳は反応しなくなるので、異常なまでの繰り返しをするとそうなるらしい
→埋没というと瞑想とかね
無我の状態ってクリエイティブな行為に必要なもの
→散歩のときとかもそうかも いろんなものをひらめく
・変差値と無為の関係性
→無為の状態=忘我状態 いろんなものから解き放たれている状態をうみだすような仕組みをつくる
→賽の河原ワークショップとか ひたすら石を積み上げる
・変タビューどうする?
→やっぱり新しい人募集したほうがいいかな
文責:神谷日向子