そもそも、子供にどのようなプログラムをやれば、というスタンス?
→大人向けとしてやっていた。
人生の中でなんで変差値が落ちたのか、そのメカニズムみたいなものを明確にしたほうがいい。
没頭する時間を失っている?
夢中になる要素はシンプルに周りにあると思う。
その刺激を味わっていくようなプログラム
大人のリハビリテーション!
生身の子供と接することで、発想を取り戻す(シンクロできるかどうかの実験)
狭い視野を広げるようなプログラム
子供フェスを最初にやってみて、プログラムを経て最後にもう一回やってみるというのは?
プログラム前後でどのような変化が生まれたのかを「見える化」する
変差値が上がっていくという感覚を具体的に得るような内容に。
振り返りの時間がなさすぎた。リフレクションから生まれる新たなヴィジョン
レポートまで行くとハードルが高い。
ミーティング形式でも。
わかりやすいステップアップは退屈になってしまう。
ある程度の即興性を残したい。
論理→表現→具体化という流れ
もう一度理論の戻りたい。コンテンツと理論の循環を生み出す仕組み
一個一個が面白すぎて、走ってしまった。
没入を生み出された
変人列伝は理論と表現が繋がった
もっと変人ノートの活用ができないか(ポエトリーだけではなく)
ポエトリーを毎回やる?
土曜日の午前中っていうのはどお??
毎回のテーマで見える世界が変わっていった。
こんな人っているんだ!!
会社の中でのビジョンも、平均値を見る部分から、多くの多様な人々の意見を見るようになった
普通の真面目な人が視野を広げていくというのが最も理想
講座というスタイルとそもそもあっていない??
通って自分たちが何する?って広げていく
変人の園みたいな空間
変人サロン?カフェ?のようなものがあったら。
横のつながりができなかった
リアルな「ミッション」が必要
子供の遊びと変人育成が繋がったというのが逆に良かった
受講生のアウトプットが少なかった。インプット過多だった?
インとアウトの関係。
列伝が一番良かった。研究活動のベースがない人には新鮮だった。
三原則を使って実際に分析。理論が自分のものになっていく実感。
ポエトリースラム
→みんなのドラマが面白かった。発表のスタイルが多様だった
ビジネスアイディアを考えるのが良かった。食っていくというのは大事。
大人のためのプログラムという感じがする。
アウトプットができたのが良かった。プレゼンが楽しかった。
グループワークが成り立ったという安心感。ここにいてもいいんだという感じ。
時間がなさすぎる。
社会還元していくようなフェス。
子供を放って、何が起きるのか。実験的な試みをやってみたい。
つむぎねメソッドは絶対入れましょう。
最終的には社会に落とし込むような内容に。
みんなで1期生の募集に向けて頑張ろう!
文責:小西所長