Supervisorの宮本道人氏が早川書房さんに「ディスタンス・アートの創作論」という記事を寄稿されました。 covid-19によってもたらされた「ディスタンス時代」の芸術の特徴を、15の要素に切り分けて分析されています。 急激な環境変化の中で、進化し続けるアート活動の実践例と分析が分かりやすく書かれています。記事はコチラ