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「角田潤平さん」
〜考えること④インタビュアー:松下光

こんにちは!
今日は高校で海外留学、
大学時代はノリで日本一周、
高校教員を務めた後、起業!

という経歴の持ち主
角田潤平さんのインタビューです。

今までにない、
ずば!ずば!と伝えてくれる潤平さんとお話しするのは
気持ちがよかったです。

また、
その想いの奥のあたたかさが伝わって、
とても楽しいインタビューとなりました!

そんな潤平さんのインタビュー、
ぜひご覧ください(^^)!

現在のお仕事

今はどんなことをされていますか?

今は4つの事業をしていて、
1つが海外の研修事業。

もうひとつは
pbl って言う課題解決をベースにした研修。
単純に留学のサポートではなくて、
事前事後研修を徹底して、
留学中もフィードバックっていう形で
サポートし続けるというようなもの。

3つ目は英語のコーチング指導。
ひとりの生徒に、
日本人と外国人のネイティブの先生をダブルでつけて、
英語の対話を外国人の先生と。
モチベーション管理を日本人の先生がやるって感じ。

4つ目が小さい子向けの英語キャンプ。
小中学生と外国人が一緒にキャンプに行くんだけど。

スタッフがサポートに入ることで、
子どもたちが外人と話せるっていう
成功体験を積み重ねてあげたいなと思ってます。

なんで海外に興味を持ったんですか?

これがもうね
理由はすごく不純で。笑

元々行きたかった高校とは違うところを
「今の時代は英語だよ」って親から勧められて、

「興味ないわ、男子校だし!」
とか言ってたんだけど、

「留学先で外国人の彼女できるよ」とか、
さらには
「英語できるやつはモテるよ」と言われたんですよ。

行くしかないでしょと。笑

それで海外留学が必須の高校に行きました。

基準はモテるかどうかなんですね!笑

そう。
英語も全部モテるかどうかが基準になってる。笑

先生になった理由


高校の卒業式にて部活動の生徒と

どうして先生になろうと思ったんですか??

中学の英語今のままじゃいかんなと思って。

外国に興味持てば自然と英語を学ぶだろうから、
勉強というよりは海外に興味を持って欲しい!
と思ったのがきっかけですね。

そう思ったきっかけはなんですか?

その留学で最初の挫折を味わったんだよね。
全然伝わらなかったし、

高校生の時は妙なプライドがあったから、
それがすごい恥ずかしいと思って。

こんなの人前では話せないわ!と思った。

でもその反面僕は海外の音楽とかスケボーとか、
そうゆうところに興味があったから
英語はやりたいなあって思ってた。

逆に、

興味ないけど勉強一本でやってきた学生は
小学校から6年間コミットしてきたことが
こんなに無駄になっちゃうんだ…。
と思った時に、
これじゃだめだよなと思ったんです。

教員から起業へ


海外研修事業に参加したメンバーと

教員生活はどうでしたか?

楽しかったですよ。
英語は海外に興味を持ってほしい
っていうその一心でやっていたから。

授業ではずっと、
海外ドラマのグリーを延々と見てました。笑

先生をやめようと思ったのはいつですか??

1年目の半ばくらい。

はやい!笑。どうしてですか??

大きな理由の1つは
成績の付け方にすごく疑問があった。

一回全員の成績をつけて管理職に出した時に
「これじゃダメだよ。平均をもう少し下げて。」
って言われたんだよね。

でもそしたら、
普段すごく真面目にメモとかとってて、
でも忘れやすくて単語テストとか取れない子は
目を輝かせて授業を聞いてるのに3とかで。

授業中寝てるし遅刻してくるけど、
要領が良くて点数が高いやつが4みたいな。

学生の未来を明るくするのが教員なのに、
学生の自己肯定感を下げてるって思ったら
もう先生はいいかなと。

辞めるときはすっぱりだったんですか?

すっぱり。

起業のきっかけは何ですか?

転職を考えて色々動いてたんですけど、
その時にちょうど高校時代
ずっと一緒にいた友達から連絡があって。

そいつもオーストラリアの
すごく大きい会社で働いてたんですけど、
一緒に働いてる中で優秀な人達と
言語の壁があって、
会話に入れなかったのが悔しかったらしいんです。

なので、会社やめてわざわざ台湾に単身で行って、
中国語学んでたとか言って。笑

そいつと話しているうちに、
言語ができるだけでめちゃめちゃ楽しいじゃん
って思ったんです。

日本から世界に出るための
パスポートみたいなのが言語だよね。
ってなって。

じゃあ、今
日本での英語の学び方を変えてこーよ!
ってなりました。

面白そう!
が起業のスタートになった感じです。

自分のことを真剣に考える時間】


海外pbl研修先のジャングルにて

行動のモチベーションは何ですか??

じつはモテたいに繋がるんだけど、
自分がレベルアップするのが好きなんだよね。

人を成長させるのって
自分も成長しなきゃいけないから。

やばい!と思って、
本を読んだり、トレーニングしたり、

負けてらんねー!!とか、
こっちが勉強しなきゃ!!
って思ってやることで、
自分がレベルアップしてるっていうのが
実は1番のモチベーションです。

自分が好きなことを知ってることって
強いなあと思うのですが、
それを知るきっかけってなんだと思いますか??

俺的には人生の余白的なところだろうなと思う。

何もしない時間は日常にあると思うんだけど、
こういうカフェでしんとしていて、
頭の中に思い浮かぶのは身近なことなんですよね。

でも例えばニュージーランドの山奥で
テント張っている時って全く違うんですよ思考が。

そうゆう余白で考えた時間が
きっかけになったなと思う。

あと自分の弱さをさらけ出せる友人とか、
自己開示をして、
そこに突っ込んでくれる友人の存在は
すごく大きいです。

最後に

ー先生になろうと思っている学生たちに
メッセージをください

ならない方がいいよ

これ書いてもいいですか??笑笑

大丈夫、大丈夫。

どうしてならないほうがいいと思いますか?

先生一本で行く子って、
先生しか選択肢がないから逃げ場がなくて。
結構負のサイクルになっちゃうなあと思う。

めちゃめちゃなりたい!
と思うならいいなあと思うけど、
迷っているならやめたほうがいいと思う。

そうですね
今までになく、すごい刺さるインタビューでした!
本当にありがとうございました!!

あ!
ひとつ思い出したことがあります!

先生になろうか迷っている人に向けて、

自分の本当の気持ちに気づけない人は、
学生の本当の気持ちに気づくことはできません

ということって重要だと思います(^^)!

なるほどー。素敵ですね。
改めてありがとうございました!

ありがとうございました!

講演会の様子