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(2018.02.15.thu)

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変活日誌

定例ミーティング
(2018.02.15.thu)

2月15日の定例会では主にHP上にあるコンテンツについてと、インタビユーの分析結果について議論しました。

◆コンテンツ
あったらいい、面白そう、という遊び心からスタートしようとしている『変人列伝』と『変スタグラム』。

『変人列伝』は、
・過去の変人たちの直接の人脈のつながり、直接つながっていなくても影響を受けた思想のつながりなどをマッピングしていくと面白いのでは?
・年代ごとの変人を追っていくのも、社会的背景と合わせて分析できるのでいいのでは?
・「出待ち変人」:師匠にしたい人の家の門の前で待つ人、「密航変人」:どこかに行きたい衝動にかられていってしまう人、など行動パターンで分類していくのも面白い。

といった意見が出ました。
研究界に既にあるアカデミックツリーなども参考にできそうだが、当面は
ライフヒストリー研究を積み重ね、分析のために必要になってきた段階でスタートしていこうという話に落ち着きました。
変人要素を開花させた人たちには、「この人に影響を受けた」という人が存在するのだろうか。興味深い。

『変スタグラム』の方は、所員各々が個人アカウントで日常の【変】を切りとっていこうという話になりました。
日常の違和感、日常の裂け目、言語外に連れて行かれる世界観・雰囲気を感じるものや場所の写真。見た人間の変差値をあげるような、普段とは違った角度で切りとる写真などなど。
これは一度HP管理者と相談してから本格的に始動していく予定です。

◆インタビューの分析結果(ライフヒストリー研究)
 所員・仲沢が第一弾としてインタビューをしてくれた記事がもうすぐできあがります。記事も重要ですが、分析方法を構築していくのもとても重要。前回の定例会では変人3原則に基づいて、インタビュー中の言葉を抜き出し3原則にあてはめるという宿題が出されていました。今回は、その結果をみんなで共有。

「変わっている(変わった)」:緑
「変わらない」:青
「変えたい」:赤

年代ごとに分けて分析してくれました。
そこから「変わっている(変わった)」→「変わらない」→「変えたい」の移り変わりがあるのではないかという仮説や、年代ごとの内面的な核となるものがそのまま今の実践への情熱につながっているのでは、といった議論が飛び交いました。

メモ書き↓


社会的環境(例えば結婚など)も大きく影響を当てているので、外部要因も視覚化する必要があるという話がでたり、

年代ごとに出てきたことが何で、それが成長するごとにどのようなことと結びついているのか、新しい出来事は何か、など視覚化する案も出されたり。

今回分析をしてくれた仲沢からは、インタビュー中の言葉から見えてきたキーワードでまとめたいという話も出てきました。この分析はraw dataとして残しておきつつ、出てきたキーワードでまとめるならまとめ、インタビュー記事の考察として文章化するという話でまとまりました。

第1弾として先が見えない中、ファーストペンギンとしてインタビュー、記事作成、分析をやり遂げようとしている仲沢には感謝。
学生部隊も増やしてライフヒストリー研究、ますます頑張っていこうと思います。

次回の定例会は、3月1日(木)19:00〜シャトーです。
文責:齋藤 真智子